これは今朝、2月19日の朝焼け。
いろいろあって
今日は1週間前の
2月12日(金)のこと。
「つつじがおかもりのいえ保育園 」
で上演した話し。
その2。
「保育園にあった小人からのお手紙」
これを引きで見てみると…
つくりかけのベンチでした。
保育園の先生からも写真が届きました。
ブログには載せられませんが、
ベンチの前で、なんだか、けんけんがくがく…。
子どもたちがいろいろ考えて話し合ってる様子でした。
ここからどんなドラマが始まるのでしょうね。
↓これは絵本のカバーを使って作った手提げ袋、いいですね。
工夫する楽しさが伝わります。
今度やってみたいなぁ。
さて、こんな保育園の子どもたちと職員が
「たったか たったか たったかた」
「ごんぼさん にんじんさん だいこんさん」
を観てくださいました。
それぞれのクラスの職員さんから感想をいただきました。
・体中でのりのりで観ていた(0歳)
・とても興味をもって前のめりになって楽しんでいた。 (1歳)
・1時間、目を離さないでとてもよく観ていた。(2歳)
・「たったか」だけの言葉なのに、子どもがとても引き込まれていた。(3歳)
・導入で言葉がなくても引き付けられていく子どもの姿が良かった。(4歳)
・セリフのトーンや速さなどの変化に子どもたちが引き付けられていた。(5歳)
他にも「子どもたちの反応が見られて、とてもよかった。自然と言葉が出ていた」「人形の素材が良かった」「たったかのリズムが歌のようだった」などなど…。
さらにいっぱいの感想をいただきました。
具体的な子どもたちの姿がとっても素敵です。
ありがとうございました。