てんたんのくらし

 09年4月~ 東北のとある町の「てんたん人形劇場」の記録。

2022/11/21 おむすび保育園 築館園 人形劇上演

今回訪れたのは、おむすび保育園 築館園
0〜3歳児の保育園です。

おむすび保育園のクラス名はおむすびの具の名前なのです。

写真のクラスは何クラス?

 

さて、

 今日も観劇してくれた子どもたちはいろんな姿を見せてくれました。

 登園時に泣いていた子どもが、人形劇ではとても大きな声を出して楽しんでいたのには先生たちも驚いていました。

 先生たち自身も楽しんでいただき、いつもとは違う子どもたちの声や表情も見ることができたと感想をくださいました。観るだけでなく主体的に自分自身を表現している子どもたちが素敵でした。

 

 劇の中で「さんかくの山」が出てくるのですが、2歳児クラスの子がそれを見て、両手の親指と人差し指を合わせて三角を作って楽しんでいたそうです。その子の中ではきっと大発見だったのかもしれません。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

文化庁令和4年度 文化芸術による子供育成推進事業 - 芸術家の派遣事業 -
東日本大震災復興支援対応>プログラム

2022/11/14 やまとみらい南光台東保育園 人形劇上演

毎朝、違う表情の朝。

眠いけど、朝焼けを観て目を覚ます。

 

11月14日 やまとみらい南光台東保育園、0~5歳児の皆さんに人形劇を観ていただきました。

↓こういう掲示を見ると保育園の子どもたち、親御さん、保育者さんたちみんなの協力があって人形劇ができるって、思います。

そして楽しい時間にしようって思う。

 

上演後、先生からいろいろ様子を教えていただきました。

子どもたちは、手拍子したり、人形に手を振ってくれたり、人形の真似をして踊ったり、笑ったり、いっぱい反応してくれました。

0歳児クラスの子どもたちも、50分間最初から最後までケラケラ声を出して楽しんでくれました。

大きい子どもたちも、「棒がついてるんだぜ」と言いながらも興味深く観てくれて、坂を登れない「たったか」に、「がんばって」「助走が足りない。緑の線まで下がって」なんて声をかけてくれました。

そうそう、保育者の皆さんも、楽しんでくれました。

 

 

これは中庭の「りすさん」

子どもたちから、お団子を作ってもらったり、砂のシャンプーをしてもらったりしているそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

文化庁令和4年度 文化芸術による子供育成推進事業 - 芸術家の派遣事業 -
東日本大震災復興支援対応>プログラム

2022/11/12 暮らしの市

11月12日 「暮らしの市」に出店してきました。

塩釜市杉村惇美術館にて開催された「暮らしの市」

木のおもちゃやアナログなおもちゃと遊べる人形などなどを販売しました。

全部ではないのですが、ふと気が付くと「かお」のあるおもちゃが多い。いい顔は遊び心を誘うのかなと思いました。

当日は売上は別にして、サンプルで楽しむ子どもたちでいっぱいでした。

おいしいものやすてきな手作り品の出店、たのしそうなワークショップもいっぱいでした。

 

また出店したいなぁ。

 

 

2022/11/10 宮城県立船岡支援学校 人形劇上演

1日がはじまります。

 

11月10日 船岡支援学校の小学部で人形劇を上演してきました。

体育館で舞台を立て、会場を準備していただきました。

 

生徒さんが主に座るのは、パイプ椅子?ではありません。

パイプ椅子の横の空間に、車いすなどで並びます。

パイプ椅子には先生が座ります。

生徒さんによっては、床に座ってお子さんと視線を同じにしている先生もいらっしゃいました。

劇中の歌に手拍子をくれたり、たくさんの笑い声をくれました。

この日、学校に来れなかった、訪問学級の子や入院中の生徒さんはオンラインで参加してくれました。

オンラインで、目をぱちぱちして喜びを表現する様子も見られました。

持てる力をいっぱい出して、気持ちを表現してくれた生徒さんたちです。

 

こんな素敵な作品をいただきました。お子さんが先生と一緒に書いてくれたそうです。

字の書いてある和紙は生徒さんたちの手作りかな?

 

様々なところで、先生たちの細かい配慮がいいなぁと思った1日でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

文化庁令和4年度 文化芸術による子供育成推進事業 - 芸術家の派遣事業 -
東日本大震災復興支援対応>プログラム

2022/11/8 仙台白百合女子大学 人形劇上演

 

11月8日 仙台白百合女子大学にて上演。

ここ数年、人間発達学科の1年生を対象に上演しています。

「幼児教育基礎演習A」という科目。

 

上演後、今年もいろんな感想をいただきました。

ある学生さんが「ごんぼさんが『自分のことは自分で決めればいいんじゃないかな』という言葉が私に響きました」と書いてくださいました。

また、将来子どもの前に立った時人形劇をやってみたいという感想もありました。

うれしいことです。

毎回いろんな観点の感想をいただくので、楽しみです。

 

2022/11/1 南光のぞみ保育園 人形劇上演

写真は保育園のホールに舞台の荷物を搬入し終わったところ

あと2時間ほどで、子どもたちとの楽しい時間が始まります。

 

11月1日 南光のぞみ保育園で人形劇の上演をしてきました。

「たったか たったか たったかた」

「ごんぼさん にんじんさん だいこんさん」

 

今日観てくれたのは、0、1、2歳児の子どもたち。

 

「たったか〜」のまるとしかくが動き出すと

「あれれれー?あれれれー?」と子どもたち

最初から興味津々。

「ごんぼさん〜」で温泉が出てくると

「じいじとばあばでいったおんせんだ」

と自分の体験とあわせて観てくれました。

 

そして給食のメニューは、人形劇にあわせて

ごぼう、にんじん、だいこんの味噌汁にしてくれたそうです。

ありがたいことです。

みんな楽しく食べたかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

文化庁令和4年度 文化芸術による子供育成推進事業 - 芸術家の派遣事業 -
東日本大震災復興支援対応>プログラム

 

2022/10/24 大沢幼稚園で人形劇上演

10月24日 大沢幼稚園で上演してきました。

「たったか たったか たったかた」と「ごんぼさん にんじんさん だいこんさん」

上の写真は、観劇後に先生が作ってくれました。

いいですね。

そして ↓ この絵は、子どもが描いたもの。

この子は野菜がとーっても大好きで、「ごんぼさん にんじんさん だいこんさん」を喜んで観てくれたそうです。

うれしそうに持ってきて、見せてくれました。

細かいところをよーく見てて描いて作ってくれました。