つれあいの実家も東北。
今回、つれあいは「お母さんのおせち」を教わってきた。
2~3日前に「三が日ではないけれど」といって作ってくれた。
これがうちのお正月の味になっていくのだろう。
はじめて、つれあいの実家でおせちを食べたとき、
「へー、いくらがのっているんだ」と思った。
「へー、いくらがのっているんだ」と思った。
その時、これも一緒に出された。
「あんこもち」
「えーっ」と思ったのは、おせちとあまーいあんこが並べられて出されたことだ。
はじめは違和感を感じたが、今では、おせちを食べつつ、あまーい「あんこもち」を食べて「おいしい」と感じる。
つれあいの実家特有のことなのか、地域的なことなのか?
いろんなお正月がありますよね。
おせちを食べていたつれあいが・・・、
「見て見て、虎!」と見せてくれたのがこれ。
食べかけで申し訳ないが・・・。
うーん、そういわれてみれば・・・。