先日、2021年10月4日ぷらむ保育園館腰で上演がありました。
昨年、文化庁 2020年度 文化芸術による子供育成総合事業 - 芸術家の派遣事業 -
<東日本大震災復興支援対応>プログラム
でお伺いした保育園です。
今年は、そのプログラムとは別にお声がけいただき、上演させていただきました。
今回の作品は、
「くまちゃん・うさちゃんのつみき」
「ちゅうちゅう コトコト かたんかたん…」
詳しくは➡ 作品紹介 | tentan
当日までやれるかどうか心配でしたが、職員さんの努力もあり、当日を迎えることができました。
消毒・換気・マスク・子どもたちとの距離など…感染対策をとっての実施でした。
上演が終わり、先生が
「子どもがケラケラ笑ってる姿を見るのはいいですね〜。」
「言葉がなくても子どもたちに伝わるんだと思った」
とおっしゃってくださりました。
0歳時(9ヶ月の子)も、じーっと最初から最後まで観ていたそうです。
子どもたちの様子を見ながら、「この子はこういう時に発言するんだ」など新しい発見ができてよかったとも・・・。
なんとすてきな子どもたち、すてきな先生たち!
呼んでいただき、ありがとうございました。