「斎理幻夜」では、斎理屋敷という大きなふるいお屋敷を中心に千個を超える絵灯ろうが町の中に飾られます。
そのお屋敷の一部がここ、ここ、ここ・・・。
そして、他にも、良い雰囲気のおうちがたくさん・・・
この夜祭を盛り上げるために関わっているのは、行政や一部の人だけではなく、灯ろうを作った子どもたちや年輩のかたやたくさんの地域の人たち、中学生、高校生、商店の人たち・・・、のようだ。
地元らしい、こんなものもあった。
地元の人みんなでこの町をよりステキな町にして行こう、ステキな町を大事にしよう、
という気持ちが伝わってくる。
つづく。